T0047「建築士になってたくさんの人を喜ばせたい。人の思いを大切にし、その人らしい家を建てることで心地良い家づくりをしていきたい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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思考を言語化することでより強い思いを持つことができる

みなさんは自分のゆめを言葉にすることはありますか

ゆめを話すことは恥ずかしい

かなわないと思われるといやだからあまり話したくない

親からそんなこと言っていないで勉強しなさいと言われたことがある

このようなネガティブな考えをもつ子がいますがとてももったいないように思います

ゆめは言葉にすることで実現する確率がぐんと上がる

このことをしっかりと知ってもらいたいと思います。

叶うという漢字は、ゆめを十回口にすることで『叶う』と書きます

なぜそういったことが言えるかというとゆめをより具体的に言葉にすることのメリットをお伝えしていきます

・ゆめを口にすることで自分の思考が整理される

・言葉にすることでより実現したいという思いが強くなる

・言葉にすることで協力者が現れる

・人に応援してもらえることでそれが行動の源になる

・言葉にすることで日々の生活で意識することが変わり行動につながる

・脳に直接働きかけることでマインドセットが変わっていく

・ゆめの実現に向けて前向きな人が周りに増える

いかがでしょうか。

ただゆめを言葉にするといっても「○○を実現する」だけではなくその理由や自分の思いをあわせて言語化することをおすすめします。

それらを実現することでどのような人に喜びを与えることができるかを想像することをしてみてください。

自分のゆめが多くの人に深い喜びを与えることが確信できたとき大きなエネルギーが生まれます

自分を応援してくれる人が驚く程増えるでしょう

そうなってくると自分ひとりのゆめではなくなるのです

ぜひゆめを言葉にしていく週間をもってみてください

実践レポート

T:津田

C:クライエント

学年:中学2年生

性別:女子

場所:学習塾、体験授業のタイミングで

ゆめを引き出す

T「将来やりたいことはなにかな?」

C「将来は建築士になりたいです」

T「そうなんだ!いいね。なぜ建築士になりたいと思ったの?」

※きっかけを聞くことで自分お思いを振り返らせる

C「小さい時から住宅展示場を見に行くのが好きでやってみたいと思うようになりました」

T「そうなんだ。いいね。住宅展示場自分も見るの好きだよ。どんな家が好きなのかな?」

C「自分は落ち着く家が好きです。木や緑が多い家が好き。私の家もシンプルですごく気に入っているんです」

T「そうなんだ。すごくいいね。将来はどんな家を作りたい?」

C「ん~その人にとって心地がいい家を作りたいです」

T「なるでほど。心地がいいっていうのはどういうこと?」

※クライエントが使った言葉をより明確にしていく

C「デザインばかり重視して機能性があまりよくないと生活しにくいかなと思います。だからその当たりもその人の生活にあわせて考えていけたらいいなと思っています」

T「なるほど。しっかりとその人と話をしながら進めていきたいんだね」

C「そうなんです。その人が思いつかないような解決策を伝えることができたらいいなと思っているんです。予算やイメージ、使いやすさなどそういったことを知識をしっかりとつけてお客さんとじっくり話していきながら家づくりをしていきたいと思っています」

※表情や話すスピード、言葉に力が入ってきたときはクライエントにどんどん話をさせていく。

T「そうなんだね。すごいね」

C「自分の家が居心地がいいのでそういった自分の家を大好きになってもらえるような建築士になっていきたいなと思っています」

T「いいね。独立も考えているの?」

C「はい。将来的には独立してより自由に設計できたら嬉しいです」

T「そうなんだ。自分も家を建てる時にいろいろな工務店の人と話をしたけれども最終的には予算よりも人だなと思ったからそれはすごくいいと思う。じゃあどんことでも実現可能だとして理想の状態を100点だと考えてみて。もし建築士として独立してお客さんとしっかりと話をしていきながら居心地のよい家を提供することができたら100点満点中何点くらいつく?」

※ゆめをスケーリングすることで自分にとってどれくらいの重要度を持っているかを見る

C「ん~70点くらいです」

T「いいね。だいぶ理想に近い状態なんだね。じゃあもっと上げていこうと思ったらどんなことができたらいい?」

C「なんでしょうね。あ、でもいろいろ大きな施設のデザインもしてみたいです」

T「そうなんだ。自分の家族が幼稚園のデザインをしているよ。木のぬくもりを大切にした幼稚園。その人もフリーで働いているしイメージは近いかもしれないね」

※メンターとなるような人がいれば軽く紹介する

C「そうなんですね。自分もそういったことがやってみたいです」

※だいぶ笑顔が増える

T「じゃあそういったことが実現できたら何点くらいつくかな?」

C「ん~90点くらいはつきます」

T「だいぶ上がってきたね。もっとあげようと思ったらどんなことができたらいい?」

C「そうですね。家族との時間や自分の時間も大切にしたいです。家族と旅行によく行くのですがそういったことも大切にしたいと思います。私は旅行に行ってもホテルのデザインばかり見てしまうんですけど。それができたら100点になるかな。」

T「すごくいいね。なんだか自分もワクワクしちゃうゆめだな」

その後進路の話や学習の進め方を話していく

セッションを通して

今回のクライエントは自分のゆめをしっかりと持っていてそれを深めていくというセッションでした。

その中でクライエント自身が大切にしている部分やその人の思いが見えてきました。こういった「○○を実現する」というだけではなくその人らしさがゆめにつくことでその人自身の物語がスタートしていくのだと思います。

その人にしか描くことのできないオリジナルのゆめをもつことで最初の一歩を踏み出すことができるのではないでしょうか。

このクライエントのゆめが実現し、たくさんの人の笑顔に囲まれている姿を見ることが今から楽しみです。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

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