T0045「災害救助用ロボットの開発をしてたくさんの人に喜んでもらいたい。ロボコンで優勝したり趣味のガンプラで友達を作ったりしていきたい」

T0045「災害救助用ロボットの開発をしてたくさんの人に喜んでもらいたい。ロボコンで優勝したり趣味のガンプラで友達を作ったりしていきたい」
The following two tabs change content below.

"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

最新記事 by "限りある人生を丁寧に生きる" 津田 (全て見る)

自分の価値観を知っていくことでゆめの方向が見えてくる

ゆめなんてありませんといった人が非常に多いように感じています。

しかし、そういった人も自分の内面を掘り起こしていくと必ず自分にとってワクワクするゆめは出てくるものです。

ゆめが見つかってからも何度もゆめを見失いそうになります。

その都度自分の内面に戻り、深く掘り下げていくことで自分自身の価値観や大切にしているものを見ていきます。

それを続けていくことで次のようなメリットが生まれてきます

  • 心の平安が訪れる
  • 他者の評価ではなく自分自身の評価で幸せが決まってくる
  • 自分のことを好きになることができる
  • 世界にたったひとりの自分の人生を歩むことができる

幸福や心の平安を他者と比較して考えてしまうといつまでたっても満たされることはありません。

自身との自分対話によって自分を知る

こうすることで自分の100点満点のゆめを描いて日々を丁寧に送っていくことができます。

一番身近な自分自身が幸せになる方法を一番知っているのです。

ぜひ自分のことを深く見つめ直す時間をとってみてください。

実践レポート

T:津田

C:クライエント

学年:高校2年生

性別:男子

場所:学習塾

100点万点のゆめを引き出す

T「将来やりたいことは何かあるの?」

C「ん~特にはありません」

T「何か進路とかは考えていないの」

C「工学系の仕事につきたいなと思っています」

T「なるほど。じゃあお金や時間などなんの制限もなかったらどんなことしてみたい?」

C「それだったらロボットを作ってみたいです」

T「いいね、じゃあ本当になんでも叶うと考えて理想の状態が100点だとして、将来ロボットを作る仕事ができたら何点くらいつく?」

※数値化することで心の動きを明確にしていく

C「70点くらいつきます」

T「すごいね。かなり高いんだね。どんなロボットを作りたいとかあるの?」

C「災害救助用のロボットが作れたらいいなと思います」

T「そうなんだね。なんでそう思うようになったの?」

C「前にテレビで見てすごいなと思って」

T「そっか!じゃあもし災害救助用のロボットを作ることができたら何点くらいになるかな?」

C「75点くらいです」

T「いいね。じゃあもっと上げていこうと思ったら何ができたらいいかな?」

C「(しばらく考えて)わからないです」

T「難しいよね。じゃあ災害救助用ロボットをた時に利用者にどんなふうに思ってもらいたい?」

C「そうですね。利用者によかったとか助かるとか思ってもらいたいです。喜んでもらえるものが作れたらプラス5点くらいつきます」

T「それはすごいね。他はどうかな?」

C「他は、、、少しわからないですね」

T「給料とかは?」

C「あまり。生活ができればいいです」

※否定することもその人の価値観が含まれているため大切にする

T「住む場所とかは?」

C「特には」

T「じゃあ大学に行ってから何をしてみたい?」

C「ロボコンに出てみたいです。ロボットを研究して作ってみたいんです」

T「それは最高だね。ロボコンに出れたらどうかな?」

C「プラス5点になります。もし優勝できたらもう5点付きます」

T「お~90点まで上がってきたね。他はどうかな?趣味とか?」

C「趣味はガンプラを作っているのでそれができたら嬉しいです。いろいろ塗装とか、傷とかつけていくのが楽しくて(表情が少し明るくなる)」

T「すごいね。どんなものを作ってるの?」

C「(少し恥ずかしそうに)こんな感じのものを作っています」

そう言って携帯でこれまで作ったものを幾つか見せてくれる

T「すごいね。こんなに作ることができるものなんだね。これは長く続けていきたいところだね。これができたら何点くらいつくかな?」

C「それができたら95点になります」

T「すごいね。じゃああと何をしてみたい?」

C「ん~友達ができたら。ガンプラの趣味友達をもう少し増やしたいです。いろいろ話ができると嬉しいです。それができれば100点です」

T「いいね。それは最高のゆめだね。またいろいろ作ったもの見せて欲しいな」

C「はい」

セッションを通して

今回のクライエントは普段はほとんどしゃべらないタイプだったのでこんなに話をする姿をみて驚きました。

本当に好きなことを話しているときは言葉にエネルギーが宿っています。相手にそれは不思議と伝わるのだなと改めて感じています。

今回のセッションを通して感じたことは、自分の価値観を知ることの大切さです。

実際に自分の価値観を知ることでゆめの方向性が見えてきます。このゆめの通りではなくても自分の価値観の軸がぶれることがなければ必ず100点満点のゆめは実現します。

心からワクワクするゆめそのものが行動の原動力になります

このクライエントが近い将来このガンプラのように実際に作ったロボットを笑顔で見せに来てくれることを今から楽しみに待っています。

ゆめのちからについて

『ゆめのちからとは』

『ゆめのちからを進める理由①』

『ゆめのちからを進める理由②』

『ゆめのちからを進める理由③』

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

LINEで送る
Pocket

The following two tabs change content below.

"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

最新記事 by "限りある人生を丁寧に生きる" 津田 (全て見る)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です