本を通して繁栄と幸福をもたらすというPHBの理念のもと自分の本を読んだ人の人生に影響を与え続けたい。一期一会を大切にし、一万人の人とつながり想いを伝えていきたい。

本を通して繁栄と幸福をもたらすというPHBの理念のもと自分の本を読んだ人の人生に影響を与え続けたい。一期一会を大切にし、一万人の人とつながり想いを伝えていきたい。
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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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名古屋市で作家活動をされている臼井正己さん。ハイパーノマドMCという肩書をもち幅広い活躍をされています。臼井さんの無印本命プロジェクトの魅力や「本は作者が死んでも永久に人に影響を与えることができる」という価値観とはどのようなものでしょうか詳しくお話を伺いました。

本を通じた繁栄と幸福をめざして

Q「臼井さんはどのような社会の実現を目指されていますか?」

松下幸之助さんがPHP(Peace and Happiness through Prosperity)繁栄を通じた平和と幸福と言われていますが繁栄がなければ幸福も平和もないと思っています。だから僕はProsperityのPを先に持ってきてPHB(Prosperity and Happiness through Books)というミッションを実現するために生きているといっても過言ではないです。

Q「背景やきっかけはどのようなものがありますか?」

僕は3万冊くらい本を読んできて、本は時代を超えて人に影響を与えていると考えています。僕も本を出していて僕が死んでから10年後20年後に誰かが読んで変化を起こすかもしれない。

時空を超えるわけですよ本は。

悩んだときに本を開けば本に答えが書いてある。これは小説であれ歴史書であれそうです。普段粗末に扱っていても本棚にある本をぱっと手にとってみた時に「この本にはこんなすごいことが書かれてたのか」となるんです。
このように僕の中では本というものは大変重要なものですが、ミッションのPHBのBすなわちBOOKSというのは紙媒体に限らずコンテンツ(YouTubeやnoteなど)全般を指すと考えてもらって構いません。

情報の収集の手段としては文字の方が早くて、西野さんの Voicy を僕は2倍速で聴いています。このように質の高いコンテンツを効率よく収集することによって人生が変わってくるんじゃないかと思います。

人生の転機となる本との出会い

Q「本やコンテンツで自分の考えが変わったというエピソードはありますか?」

僕は『0から始める幸福論』という本を23歳の時に出しているんですけれども、0から始めるというように僕は本当にどん底だったんですよ。宗教系の大学を中退してもちろん宗教もやめてセミナーでお金も使って、就職もできない。結局価値観が全部ずたずたになって本当にもう死にたいなと思いました。僕はもともと東大を目指していてそこに落ちて宗教系の大学に入ったんですけれども結局大学もやめて「俺の人生なんなんだ」と思いました。そしてお金もなくなり本当に死を考えました。そして失意のどん底で片道の切符しかない状態で実家まで戻りました。そこで0から再スタートということで2冊の本を買いました。1冊が『人は誰でも作家になれる』と2冊目が 『小さな自分で一生を終わるな!』 という本です。2冊の本を読んで、僕も作家になって書く側に回りたいなと思ったわけですよ。本がなかったら死んでましたね。

Q「本のどのような部分に希望を見出したのでしょうか」

『小さな自分で一生を終わるな!』に関してはそのタイトルのように当時の自分に照らし合わせてポジティブな言葉が響きました。若かったこともあってプラスのことを考えていればものの見方も変わってくるという言葉を素直に捉えることができました。思考の癖がポジティブに変わりました。今度は自分と同じような人が将来僕の本を読んで救われるといいなと思って本を出したいと思うようになりました。

読書を通して知識を体験を通して経験を

Q「どういうことを伝えたいですか?」

幸せになりましょうということですね。自分の好きなことをやっていることが幸せです。僕はスタバで読書しているだけで幸せですよ。お金持ちにならないといけないという思いも昔はありました。でも今はそれよりも大切なものがあると思っています。そんなに大量にはいらない。だから今のzoomでつながれる状況が僕にっとっては幸せです。僕はハイパーノマドMCという肩書きを2014年に作ったんですよ。ただのノマドでスタバでカタカタマックをうっているだけでは豊かではない。ハイパーというのは豊かなノマドという意味で世界中のどこでも飛んでいってMCをやれるような状態です。僕は今名古屋に住んでますけれども世界中の人とzoomができると。勝手に時代が変わってくれてmixiやツイッターでもそうですけれどもどれだけいいものがあってもそこに人がいないと廃墟じゃないですか。だからみんなが使っていることでこそ意味が生まれてくる。だから僕は最近人と話すことができることが強いなと思います。今日も4件目のzoomです。普通であれば知り合うことのない人たちと知り合うことができる。ダイアーさんの 『小さな自分で一生を終わるな!』 という本はスピリチュアルの要素もあったりするんですよ。目に見えない力が働くということは人生で何回もあるんですよ。僕の例で言えば23歳で年収1200万でトップセールスマンで本も出したんですよ。これも運命のいたずらで僕は子ども英会話教室の営業をしていて、ちょっとそれじゃあ稼げないということで転職をしたんです。予備校に転職して、すぐに尿路結石で入院したんです。その時に僕がとったアポイントを上司が決めてくれたんです。4~5本アポが入っていたんですけど代わりに上司が全部やってくれました。退院したら全部売れていてランキングが一位になっていたんです。それですごくいいスタートを切らせてもらって、同期からもすごいねと言われて、実際自分では売っていないんですけれども。ハッタリですね。「Fake it until you make it.」ですね。成功するまで持っているふりをしろという。はったりで一位になったのでできるふりをして一位のまま予備校を過ごしました。結局尿路結石は治療もせずいつの間にか治りました。逆に言えばうまくいかなかったこともあって、面接でうまくいかなかった先に入社したときは案の定半年後にトラブルが起きてしまいました。最初から無理なものに対して強引にこじ開けてもろくなことがないなと思いました。

だから僕は書くために生き、生きるために書くという考えを持っています。だからうまくいこうが逆だろうがネタですからどちらでもいいんです。だから作家や芸人にとっては全てがネタです。今はブログで発信が誰でもできる時代ですから一億総作家時代です。西野さんの言うセカンドクリエイターですね。全てが正解ですよね。

こういった考えになれたのは体験と読書ですよね。体験で経験値を積み重ねるのと読書で知識を得るというハイブリットのような状態が大切だと思います。

一万人と話をするという目標

Q「好きなことはなんですか?」

こうやって人としゃべることです。僕の目標の一つが一万人とzoomで話をしようということです。一万人と話したことは一万人とつながるということです。ホームレス小谷がすごいところは一万人とあってるという点です。ただ僕は直接合わなくてもzoomでもいいと思っています。名古屋にいながら一万人とつながることができるんです。もちろん需要がある限りですけれどもね。だからこっちからお願いしたり向こうからオファーが来れば断らないし。

無印本命の人を発掘していきたい

Q「どういった本を書きたいですか?」


『下剋上人生』と既刊の『無印本命』シリーズをリニューアルしたいですね。2008年に始めたのですが、無印本命の人をプロデュースしていく ものです。僕も成功哲学を勉強していてナポレオンヒルプログラムとか持っていてそこでも表彰されていてその業界では有名だったんですね。同じプログラムを持っている主婦の人がいてお金余っているからお金を出したいと言われ2008年に50万円をだしてもらってそのプロジェクトが始まったんです。

自分ではすごく良いプロジェクトだと思うのですが無印本命プロジェクト自体が有名じゃないからという問題があるんですよ。まず無印本命の定義とは無印とはノーマーク。世間では無印で無名でノーマークな存在だけれども本命、心の中では自分がナンバーワンだと思っている。そう言う人を応援していくプロジェクトです。

今12年経ったので再スタートを切ろうと思っています。プロジェクトなので色々な人を紹介できるような紙の本を商業出版したいなと思っています。
『毎日が革命』 は商業出版なのですが同じようにもう一度商業出版をしたいです。僕はこれまでの『無印本命』シリーズでは共著者から原稿をもらって編集もやりました。

やはり僕の夢はベストセラー作家になることです。僕が救われた中谷彰宏さんや千田琢哉さんのように読む側ではなく読まれる側に回りたいなと思いますね。人の人生に影響を与える作家になりたいです。本に限らずコンテンツで人の人生を変えたいです。

zoomで話をしていく中で実感していることがあります。自分は与沢翼と面識があります。彼のようにタイに住みながらzoomで世界中とつながることもできるわけです。 僕が最近買った『大富豪アニキの教え』という本も既に編集者は亡くなっています。 ただ、本というのは読者が手にしたその日が読者にとっては新刊です。つまり本は食品と違い賞味期限がありません。作者や編集者が亡くなっても永遠に残ります。 僕の場合もみんなが僕のことを知らないだけでずっと活動を続けてきたんです。僕の想いを知らないだけでその話もしていけたらと思っているんです。どれだけの思いで本を書いているかを知ってほしいです。

一瞬一瞬を全力で生きる

Q「大切にされている価値観はなんでしょうか?」

「毎日が革命」、「一日が一生」です。明日生きている保証なんてないので今日に全力投球です。今もコロナでいつまで生きていられるかわからないわけですよ。だから今日を全力で生きるんです。そして、一期一会を大切にしています。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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