T0027「理学療法士として思春期の部活動を頑張る子どもたちのケアをしていきたい。特に小さなリハビリ施設には女性理学療法士が少ないので女性が働きやすい環境を作っていくことで思春期の女子も通いやすい医院を作っていきたい。」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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職業はゆめの一つの形

 

将来のゆめと言われたときにどのような職業につこうと考えているかまだ分からないという人も多いです。

 

 

また、将来のゆめは学校の先生、税理士、警察官と具体的な職業を答える人もたくさんいます。

 

 

ここで一つ考えておいてほしいこととしては

 

職業はゆめの一つの形であるということです

 

職業は具体的に自分がやりたい事や大切にしている価値観を具現化する一つの手段なのです。

 

 

ですので自分の将来の職業が決まっている人も決まっていない人も

 

将来どのようなゆめを実現していきたいのかを考え続ける必要があります。

 

 

学校の先生になってどのようなことを実現させていたいのか。

 

警察官になってどのような人たちに喜んでほしいのか。

 

 

税理士になってどのような生活を送っていきたいのか。

 

 

職業についてはなってからどのようなことをしていきたいかの方がとても重要なのです。

 

「思い描けることは全て実現できること」です。

 

思い描けるということはビジョンを描けるということ

 

ビジョンを描くことができればそこに向けての道ができます。

 

 

道ができれば、後は歩み続けることで必ず思い描いた理想へとたどり着くのです。

 

自分の100点満点のゆめが実現したことを思い浮かべてみましょう。

 

 

より具体的によりリアルに思い描くことができればきっと道がはっきりとしてくることでしょう。

 

私もたくさんの人たちと一緒にゆめに向けの道を歩んでいきたいと思っています。

 

 

 

実践レポート

 

今回のセッションでは将来就きたい職業が決まってそれに向けて努力をしているクライアントの紹介です。

 

T:津田

C:クライアント

 

 

学年:高校3年生

性別:女性

実施場所:学習塾

実施タイミング:自習中

経緯:大学受験を直前に控えており、不安が大きくなってきてる状態だった為将来のビジョンに視点を向けていった。しっかりと真面目に学習に向き合う生徒。高校時代に足を怪我したことで理学療法士をめざすようになり、自分の体験からいろいろな理想を持っている。

 

ゆめを引き出す

T「将来のゆめでどんな理学療法士になりたいのかな」

C「信頼される理学療法士です」

T「信頼されるってどんなことかな」

 

※「信頼される」という言葉の意図を聞き出す。形容詞についてはその人によって意図することが異なるため掘り下げていくことでより明確にっていく。

 

C「専門的な知識をしっかりともっているということです」

T「いいね。他にもあるかな」

C「その人に合わせて個別の計画をしっかりと立てることができるということも信頼されると思います」

T「なるほど。○○ちゃんもそうやって計画を立ててもらったのかな」

C「はい。でも大きな病院には女性の理学療法士も多いんですけど小さな病院は男性ばかりで、マッサージとかには少し抵抗がありました」

T「言われてみればそうだよね。その視点はこれまでなかったな」

C「私は中学生や高校生の部活生のリハビリをしていきたいと思っているのでそういった回復期のリハビリの病院に女性がもっと増えたら中高生の女子も通いやすくなると思っています」

T「なるほど。それはすごくいいと思う。女性ならではの観点でリハビリを行っていくのもすごく価値があると思う」

C「いろいろ話を聞いていたらやっぱり小さなところはあいている時間が九時過ぎまでなので家に帰る時間が終電を過ぎることもあるみたいなんです」

T「そうなんだね。終電で帰るとなると女性だと大変だね」

C「そうなんです。結婚して子どもができても働ける職場にしていけたらと思います」

T「そうなんだね。ちなみにその状態までいけたら百点満点で何点くらいつくかな」

 

※点数化していくことで見える化する

 

C「そうですね。99点くらいつきます」

T「ほぼ満点だね。じゃあ後一点上げるとなるとどうしたらいいかな」

C「難しいですね。長く続けることができたら100点になります」

T「なるほど。継続して働くとなるとやっぱり女性が働きやすい環境が大切なんだね。いろいろ聞けてよかったよ」

C「ありがとうございました」

 

セッションを通して

 

今回のセッションを通して改めて働いてから何を実現していきたいかを考えることの大切さを感じました。

ゆめ=仕事

ではなくゆめ=どのようにいきていくかということをもう一度発信していきたいと思います

このクライアントが女性にも働きやすい職場を作って生き生きと働いていく姿を見るのが今から楽しみです。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

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