T0018「仕事をしながら80歳まで自転車を続けていきたい。スポーツを通して少しでも多くの人がその魅力に気づいてそれを継続してやって行って欲しい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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人とのかかわり合いの中でやりたいことが見えてくる

 

ゆめのちからのセッションを行っていて感じることなのですが自分の将来のビジョンについて諦めてしまっている人と年を重ねるごとにやりたいことを広げていく人と二種類の人がいるようです。

 

おそらく誰だって年を重ねるごとにいろいろと広がっていく人生を送りたいと思うことでしょう。

 

そういった自分のやりたいことが広がっていく人たちの殆どに共通していることがあります。

それは

 

 

 

積極的に行動し、いろいろな人との関わりをもつことです。

 

 

どうしても仕事と家の往復だけだったり家で育児に追われてしまう人生を送ってしまうとそのことばかり考えてしまい仕事の幅も狭くなってしまします。

 

物事を解決していく上で幅がどうしても狭くなってしまうのです。

 

そうなってくると物事がうまく進まなくなってしまいゆめを考えることもできなくなってしまうのです。

 

誰かと一緒に趣味やスポーツをすることもひとつの方法だと思います。

 

そもそも、自分自身がきつい状態のときはどうしても作業の能率は下がってしまいますしモチベーションを高めていくことが難しくなってしまいます。

 

そういったときは別のことに熱中しストレスを発散することで次に進めていくとよいでしょう。

 

ただ、ここで重要になることが

 

ストレス発散方法が終わったあとに後悔するものでないことです。

 

ストレス発散と思って何かをした時に後悔するようではなにも次につながることはありません。

 

しっかりと次につながるような方法を生活の中に意図的に取り入れていくことが重要です。

 

そういった難しいことを考えていない人もいますがどうしていいか迷ったときは是非何かそういった今いる自分とは別の世界に入っていってみてください。

 

そうすることで色々な人との関わり合いが生まれてくるのです。

 

いろいろな価値観を持っている人と接していくことで自分の価値観がより広がっていくでしょう。

 

「人の価値観を受け入れて自分の価値観を広げていけるか」

「自分の価値観だけで物事を考えていくか」

この二つの大きな違いが年を重ねていくことが楽しみかどうかの違いにもつながっていくことでしょう。

 

価値観を広げていくためにはたくさんの人達と接し、それぞれの価値観に魅力があるということに気づいていくことが大切なのです。

 

実践レポート

 

今回のセッションでは自転車のチームに参加しながら自分のやりたいことを見つけ出したクライアントの紹介です。自分の仕事も充実していていきいきとチームのことを話してくれました。私自身改めて学ぶことも多かったように感じます。

 

クライアント情報

学年:37歳

性別:男性

実施場所:クライアント実家

実施タイミング:帰省の際

性格:スポーツが好きで自転車に乗っている。性格は優しく周りの雰囲気をよく見ている。そのためたくさんの人から好かれており友達も多い。

t:tsuda

c:cliant

 

ゆめを引き出す

 

t「今一番やりたいことは何ですか?」

c「今は自転車を長くやっていきたい」

t「なぜ自転車なんですか?」

c「特に理由があるわけではないけれど土曜日の時間を無駄にしたくないという気持ちでやっていてまあしばらく普通の格好で自転車に乗っていたんだよね。そしたらやっぱ本格的な格好をしている人たちにどんどん追い抜かれていってしまって…」

t「なるほど、それで本格的に自転車を始めたんですね」

c「そうなったらやるしかないよね(笑いながら)」

t「そういったコミュ二ティに入ってみて何が一番の魅力ですか?」

c「本当にいろいろな年代の人がいることかな。こないだ一緒に乗りに行った時は平均年齢60歳を超えていたよ」

t「すごいですね。では○○さんも将来はそういった年齢まで自転車に乗っていきたいのですか?」

 

点数化していくことでどこにモチベーションを感じているかを見ていく

 

c「そうできるといいね」

t「では将来長く自転車をやっていくことができたら100点満点でどれくらいつきますか?」

c「80点くらいかな。今最高齢の人で77歳だから多分その人はまだ続けると思うし、その人の年齢まではやっていきたいと思っているよ」

 

※高い点数が最初から出てくる場合はその人の中でやりたいことが明確なためそこをどんんどん深めていく

 

t「すごいですね。もう少し点数を上げていくとしたらどうしたらいいですか?」

c「そういった年齢の人でもめちゃくちゃ早くて抜かれることもあるんだ。やっぱり継続してトレーニングして体力をキープしながら続けていけたら100点に近づくかな」

t「いいですね。じゃあ完全に100点満点の状態はどんな状態ですか?」

c「そうだね自分は自転車でやっていくことだけれどもスポーツの魅力をいろんな人に知ってもらえるといいよね。」

 

※必ず満点の状態を想像してもらい言語化していく

 

t「なるほど。すごくいいですね。スポーツの魅力って何ですか?」

c「やっぱり達成感だよね。限界まで追い込んでからの水が本当に美味しいからその美味しさをたくさんの人に知ってもらいたいかな。」

t「すごいですね。どうやって伝えていきたいですか?」

c「やっぱり自分が楽しそうにスポーツに取り組んで長く続けることかな。それを見て少しでもスポーツをやってみたいと思ってもらえると満点かな」

t「確かに身近にそういった人がいると現実味がありますね。ありがとうございます」

c「山に一人で行って頂上で休んでいたら必ずそういったコミュニティの人から声をかけてもらえるから興味があれば行ってみてごらん」

t「ありがとうございます。面白そうですね」

 

セッションを通して

 

 

今回のセッションを通して感じたことはやりたいことを人とのつながりの中で広げていくことの重要性です。

 

人は自分の中だけでもがいていてもなかなか次へは進んでいけません。

 

人の姿や人との関わりを通して自分のやりたいことを見つけていくものだと思います。

 

いくつになっても自分のやりたいことをしっかりと輝かせていく。

 

そんな人生をたくさんの人が送っていけたらと思います。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

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