T0023「自分の好きな仕事を見つけて子どもと一緒にお菓子作りやバスケ、ピアノをやりたい。キッチンが素敵な家に住んで休日は旅行に行きたい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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ゆめのかたちは人それぞれ

 

将来のゆめにはいろいろなかたちがあります。

 

○○な職業につきたい

 

○○な家庭を築きたい

 

○○な生活をしていきたい

 

○○を考えていく人になりたい

 

ひとそれぞれあると思いますが大きく

 

価値観型とビジョン型

 

にわけることができます。

 

価値観型は「こういったことを考えていきたい」というもの。

 

一方ビジョン型は「こういったことを達成していきたい」というものです。

 

どちらの形が良いということは全くなくむしろ両方をバランスよく持っていることが大切です。

 

例えば「自分は人に喜びを与えることができる人になりたい」といった価値観を持っているだけでは具体的な行動につなげることができません。

 

逆に「教員になってゆくゆくは教育長になる」というビジョンだけではどこかで挫折してしまう人がほとんどでしょう。

 

大切なことは

 

両方を明確にしてバランスをとっていくということなのです。

 

○○なことをたくさんの人に感じてもらうために○○というビジョンを実現させていく。

 

 

どうしてもゆめというとビジョン型に目が行きがちなのですが自分が持っている価値観をしっかりと自覚することが大切です。

 

両面をしっかりと深めていくことでより自分というひとりの人間のことを知ることができるでしょう。

 

人のゆめは一人ひとり違うのです。

 

自分が大切にしているものに気づき、それを心から大切にすることであなたはもっと魅力的になります。

 

周りの人があなたのことを大切にしてくれるでしょう。

 

そしてあなたも周りの人を大切にするでしょう。

 

 

きっとあなたの一日がより輝きを増していくはずです。

 

 

実践レポート

 

今回は勉強をすることがしんどくなってしまって携帯に没頭してしまうクライアントの紹介です。将来のやりたいこともなくいつも無駄に時間を過ごしてしまうという自分にこのままではいけないと葛藤しつつもなかなか行動にうつす気持ちが起こらない。みなさんもそういった経験があるのではないでしょうか。ぜひそう言った人は自分自身を知ることをおすすめします。

t:津田

c:cliant

クライアント情報

学年:中学二年生

性別:女性

実施場所:学習塾

実施タイミング:授業後

性格:明るい性格で男女ともに友達も多い。友達と話をすること好きでスポーツも好き。いろいろなことに興味がある。

 

ゆめを引き出す

 

t「将来したいこととかはあるのかな?」

c「何にもしたいことない」

t「そっかやってみたいこともないの?」

c「特にはないかな」

t「そっか。家庭をもちたいとかはないの?」

c「それは家庭は絶対持ちたい」

(表情が明るくなる)

t「いいやん。家庭持ったらどんなことしてみたい」

c「ん~お菓子作りしてみたい」

t「すごいね。○○ちゃんはおかし作りしたことあるの?」

c「うん。ママと毎週月曜日にお菓子作りをよくしてるんだ」

t「それは初耳だね。すごいな~じゃあ自分も将来そういったことをしてあげたいんだね」

c「うん。それは絶対したい」

 

百点満点のゆめを引き出す

 

t「めっちゃいいね。じゃあ将来結婚して子どもとお菓子作りができたら百点満点でどれくらいつきそう?」

 

※今の自分のゆめについて点数化をしていく

 

c「ん~(少し考えて)60点くらい」

 

※点数が大きく上がらない場合は他にもやりたいことがある可能性が高い

 

t「いいね。じゃあもっと上げていこうと思ったらどうなっていったらいい?」

c「バスケとピアノも一緒にしたい」

t「そっか。○○ちゃんはピアノもやってるもんね。教えることなんかもできるの?」

c「うん。教えて一緒に引けたらめっちゃ楽しそう」

t「すごくいいね。バスケやピアノを一緒にできたら何点くらいに上がる?」

c「八十点くらいになるかな」

t「それじゃあ他にどんなことをしてみたい?」

c「旅行にも行ってみたい」

t「旅行いいね。どこに行ってみたいの?」

c「飛行機とか新幹線乗ったことないからまずは乗ってみたい。でも、新幹線は乗ってても楽しくないのかな」

t「なるほど。電車の旅も面白いよね。湯布院の森号っていって景色を見てのんびり楽しめるのもあるからいろいろ楽しいと思うよ」

c「楽しそう。沖縄とかも行ってみたい」

t「沖縄楽しいよね。ダイビングとかもすごく楽しいよ」

c「いいな~。自分もやってみたい(だいぶ笑顔が増えてきている)」

t「もし、家族でそういった旅行に行けたら何点くらいつく?」

c「九十五はつくかな。」

t「だいぶ上がってきたね。じゃああと何があれば百点かな?仕事?」

c「仕事はこれからやりたいことが見つかったらいいかな。あとは家が一軒家がいいな」

t「どうして一軒家なの?」

c「忘れ物を取りに行くのが楽だから(笑いながら)」

t「なるほど。お菓子作りするならキッチンは広いほうがいい?今アイリッシュキッチンっていって広い机とかも人気らしいね。お菓子教室とかする人もいるみたい」

c「(とても楽しそうに)それいいね。それができたら百点超えるかな」

t「そっか。素敵なゆめだね。それだったら大学生になったらいろいろなところに旅行行ってみるといいよ(大学のことをいろいろ話す)」

c「楽しそう。勉強しっかりやっとかなきゃな」

 

 

セッションを通して

 

セッションを通して感じたこととしてはやはりゆめがないと言っているクライアントであってもやりたいことを持っているということです。

 

自分の過去の経験や人から聞いて面白いと思ったものそういったものにフォーカスしていくと自分のこれまでに見えていなかった部分が見えてくるようになるでしょう。

 

今回のクライアントが将来幸せな家庭を築き、いつか今描いたゆめよりもずっと素敵な生活を送ってもらえたらと思います。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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