T0019「友達と一緒に歌を歌うことでみんなを幸せにしたい。休みはケーキを焼いて人に喜んでもらいたい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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ゆめ=仕事の固定概念をはずしていく

 

やはりゆめといったときに仕事でうまくいくことを想像する人が非常に多いようです。

しかしそれだけが目的になってしまう陥りがちなことがあります。

 

 

それはうまくいかないことがあるとどうしても

 

「どうせ自分のゆめなんてかないっこない…」

 

と否定的になったり自信をうしなってしまったりしてやりたいことをできないまま人生を送っていく状態に陥ってしまうことです。

 

本来人はどんな人でも素晴らしいですし存在しているだけでも価値があるのです。

もっともっと自分に自信をもってほしいですし周りの人の価値に気付いてほしいと思っています。

 

しかし、自信を失っている状態の時は自分の存在を自分自身が否定してしまうのです。

 

 

ゆめに向けてもそうだと思います。

 

自分が本当にしたいと思うことをどんどんしていけばよいのです。

規模が大きくても小さくても本当にしたいと思うことをやっていくことで本当に人は輝き出します。

 

一握りの人が叶えていく大きな成功ばかりがゆめの実現ではありません。

 

百人のうち一人しかかなわないゆめがかなわないからといって自信を失わないでください。

 

 

「自分自身の本当にやりたいことを自分のできる範囲で輝かせていく」

 

こうしていくことで日々が輝きだします。

 

毎日が生き生きと生活できるようになるでしょう。

 

そうなると自分のできる範囲が広がりだします。

 

 

人はそうやって成長していきますしそれぞれのペースがあります。

 

ゆめを実現させることももちろん大切なのですが

 

 

 

今日という一日をきらきら輝きながら過ごしていく

 

 

 

こうすることであなたは自分の力を最大限発揮することができるようになるでしょう。

それがもちろん仕事にもプライベートにも波及していきます。

 

そういった人はきっとさまざまな困難にも乗り越えていくことができるでしょう。

 

結果や実現だけが大切なのではありません。そのプロセスでどれだけいきいきと今日という一日を楽しむことができるか。これを大切にしてもらいたいと思っています。

 

 

 

実践レポート

 

今日紹介するクライアントはやりたいことがあるのだがどうせ叶わないだろうと思っている状態で行ったセッションです。

 

t:tsuda

c:cliant

クライアント情報

学年:中学1年生

性別:女性

実施場所:学習塾

実施タイミング:授業と授業の空き時間

性格:性格は明るく元気が良い生徒。バレーボールをやっていて努力家。いろいろと話を聞くことが好きでいつも楽しそうに話をしている。

 

ゆめを引き出す

 

t「将来やりたいことはなにがあるかな?」

c「えーと歌手になれたらいいなと思ってる」

t「いいね歌うことが好きなんだ」

c「うん。友達と一緒に歌手になろうねって約束したんです」

t「そうか。それは楽しみだね。なぜ歌手になりたいと思ったの?」

c「やっぱり歌が好きだし人に聞いてほしいから」

t「どうして人に聞いてほしいのかな?」

c「人に聞いてもらってその人に元気になってほしい」

 

ゆめについて点数化する

 

t「そっか。すごくいいね。○○ちゃんは元気がいいからきっとその元気が伝わると思うよ。じゃあそのゆめがかなったら100点満点で何点くらいつくかな?」

c「叶ったら100点かな。(あまり表情はあかるくない)でもたぶん難しいかなと思って。親は大学に行くようにと話しているから」

 

※100点の状態のゆめがあったとしてもそれを叶える道筋やその状態が届かないと思っている状態だと本当の100点のゆめではない。その状態だとわくわくしてこない。

 

t「そうなんだ。でも大学を目指しながら歌手になるというゆめを追いかけている人もいるよ。この間まで塾にいた生徒で今高校に通いながらオーディションを受けている生徒なんだ」

 

※似たような状態の子を紹介

 

c「そんなのがあるんですか?」

t「うん。いろいろオーディションがあるからそれを調べて申し込みしているみたい」

c「面白そう。(表情がだいぶ明るくなってくる)」

t「そうだね。それならもし挑戦して上手くいきそうならそっちに進んでいけると思うよ」

c「ほんとは私もう一つやってみたいことがあってパティシエにもなりたい」

t「そっか。なら歌いながらケーキを作れるようになっても面白いかも。自分の友達でケーキ教室をしている人や手作り市にパンケーキを出している人がいるから仕事をしながらでもできるんだよ」

c「わーそれ凄く楽しそう(だいぶ笑顔が出てくる)」

t「高校に入るといろいろできる幅も広がるから楽しいよ。大学生だともっとたくさんできるようになるからお母さんの思いも実現させつつ○○ちゃんのやりたいこともたくさんしていったらいいと思うよ」

c「うん頑張る」

 

セッションを通して

 

今回のセッションを通して改めて重要だと感じたのはそれぞれのゆめを描くだけではなくそれをしっかりと自分の生活につなげていくということです。

 

ゆめをもっていてもそれがかなわないと思ってしまうとなかなかパワーを出していくことができません。

そうではなく今実現できる範囲で努力していけばよいのです。

 

 

人はすぐに結果を求めてしまいがちですが結果はすぐに出るものではありません。

今できる範囲で生き生きと日々を送っていく。

 

そうすることで毎日が楽しくなりますし結果もついてくるでしょう。

 

私は今回のクライアントが高校生、大学生に上がった時に毎日が楽しくて、今日はこんなことができるようになったと報告しに来てくれることを楽しみに待っています。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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