T0017「海の近くに住んで釣りを続けていきながら水産試験場で海について調べたい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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好きなことから自分のゆめを輝かせる

 

ゆめを考えるときにまず考えてほしいことは自分が持っている価値観についてです。

自分はどのようなことが好きなのか。

何を大切にしてきたのか。

 

まずはそれを知っていかないとどのような進路に進んでいってよいかわからなくなってしまうでしょう。

 

それはどんなささいなものであってもよいと思います。

スポーツが好きだからそれに関連するもの

学校が好きだから教育関係

人と話すのが好きだから接客

 

また、自分の得意なことから選んでいくのもよいと思います。

得意なことは少なからず興味を持っていたり楽しいと感じている人が多いものです。

 

自分は文化祭でまわりをまとめるのが得意だった

部活動のキャプテンをしていたからそれを仕事で活かしてみたい

英語が得意だからそれを将来使いたい

 

そういった様々な価値観を意識しそれを深めていくことでいろいろなものが見えてきます。

 

とはいってもどのように深めていけばよいかわからない人も多いでしょう。

 

そういった人はまず自分の好きなこと得意なこと、そこから興味をもった仕事や内容に関連するものを調べてみてください。

 

 

まず知らない限りは何ごとも深めていくことはできません。

 

 

人に聞く

インターネットで調べる

実際にその仕事をしている人から聞く

本を使って調べる

 

 

アンテナを張り出すことでいろいろな情報が入ってくるでしょう。

そうしたゆめに向けての行動が積み重なっていくと自分に何が必要かが分かってくるでしょう。

 

自分で調べ出さないことには何も動き出しません。

自分のゆめを実現させていくためには“行動”に移すしかないのです。

 

行動に移ればゆめが輝きを増していきます。

輝きが増せば行動はより多くより質が深まっていくでしょう。

 

 

そうすればゆめについて考える時間は増えていくでしょう。

さらには日常の学びがゆめにつながっているということに気がつくことでしょう。

 

実践レポート

 

今回は釣りが大好きでそれに向けて進んでいくクライアントの紹介です。

 

t:tsuda

c:cliant

 

クライアント情報

学年:高校1年生

性別:男子

実施場所:学習塾

実施タイミング:自習中

性格:こつこつがんばる生徒。陸上部に入っているが周りのやる気のなさに悩んでいる。釣りが大好きでよく川や海に釣りに行っている。以前津田ともセッションで大好きな海にかかわる仕事をしてみたいと話している。

 

自分が大事にしているものを見つめなおす

t「将来の進路について最近考えることはあるかな?」

c「○○大学水産学部に行きたいと思っています」

t「そっか。いいね。なぜそこに行きたいのかな?」

c「やっぱり大人になっても釣りをしたいと思っているので海についてたくさん知りたいと思って」

t「なるほど○○らしいね。じゃあ将来はどんなことしていきたいのかな?」

c「海に関わることをしてみたいんですがどんな研究なんかも面白いと思います」

t「なぜそういった仕事に興味があるのかな?」

 

※質問を繰り返ししていくことで本人が大事にしていることを明確にしていく

 

c「海について調べたら釣りについての知識も深まるかと思って」

t「やっぱり釣りがメインになってくるんだね」

c「魚のこともたくさん知りたいと思っているので」

t「じゃあ将来は海の近くに住むのはどうかな?」

c「最高ですね。毎日朝釣りに行くと思います(かなりうれしそうに)」

 

具体的にどのような進路で目指す職業につながるを調べさせていく

 

t「じゃあ研究員ってどうやってなっていくのかな?」

c「よくわからないです。」

t「ちょっと見てみようか?おいで(パソコンの前に連れていく)」

c「ネットでどうやって調べたらいいかよくわからなくて」

t「(サイトを紹介)いろいろ調べ方はあるんだけど例えば目指している大学の進路を見たりキャリアサイトから調べたり実際に企業のサイトを見たりするといいよ」

c「なるほど」

t「例えば研究員なら…(実際に調べて見せる)水産試験場なんかもあるね。これだと○○のやりたいことに近いと思うよ」

c「そうなんですね。福井だったら近いしよさそうですね」

t「釣りに携わることならいろいろな方法があるからそれも調べてごらん」

c「楽しそうですね。僕のお父さんの友だちが釣り具メーカーに勤めているので今度それも聞いてみます」

t「いいね。またいろいろ自分で調べてみて聞かせてね」

 

 

セッションを通して

 

今回のセッションを通して感じたことはゆめを描いた後はそのゆめについて知ることや学ぶことの大切さです。

 

やはり思うだけではなにも変わらないということも事実です。

思いが原動力になり動いていくからゆめが実現するのであって学ぶことや知ることが大切なのです。

 

将来のゆめに向けて調べていくという「行動」をこのクライアントも起こしてくれました。

自分のゆめに向けてより具体的に何ができるかを知ることが学びを深める第一歩なのだと感じています。

 

それともう一つ感じたことはゆめについて考える時間をつくることの大切さです。

日々の仕事や学校の勉強に追われてしまうとなかなかそういった時間を作ることが難しいと思ってしまいます。

しかし、15分間自分のゆめに向けて考える時間や調べる時間、学ぶ時間を取るだけで驚くほど一日の過ごし方や取り組み方が変わります。

 

大切なのは続けて考えることです。

 

なりたい自分を自ら作っていく

 

限りある人生をどのように生きていくかに目を向けていけると行動も変わってくるのだと思います。

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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