T0014「自分の興味のある分野で仕事をしていきたい。一人旅に出ていろんな出会いや雰囲気の良い場所を巡っていきたい」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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ゆめは変わってもよい

 

自分の将来のゆめが決められない。

本当に今自分の進路を決めてしまっていいのだろうか?

 

そういったことで悩んでしまう人も多いように感じます。

しかし、そんなことで悩む必要はありません。

 

ゆめは現時点での100点満点でいいのです。

 

後々自分のゆめが変わってくるということはいくらでもあります。

ほかの人との交流を通して自分のゆめが変わったとしてもそれが自分自身のオリジナルのゆめなのです。

 

むしろ日々ゆめが更新されてこそ輝きを増していくのです。

 

昨日の自分と今日の自分は確実に違います。

今日の自分と明日の自分も同じではないのです。

 

だからこそ日々丁寧にその時できることを一生懸命にしていかなければならないのです。

 

そう考えていくとゆめは変わって当然ですし、日々さらにワクワクするものに更新していくことでゆめはさらなる輝きを増していくでしょう。

 

そういったゆめを持ち続けるには同じくゆめに向かって輝いている人と一緒に話す機会をつくることをおすすめします。

 

きっとゆめに向かって輝いている人はあなたに創造的な発想をもたらしてくれるでしょう。

それと同じくらいあなたもその人に創造的な発想を与えることができます。

 

輝いている人同士が集まるとより輝きを増すことになるのです。

是非生活の中でそういった人を見つけたら大切にしてもらいたいと思います。

 

実践レポート

 

今回は将来のゆめをなかなか決めることができないというクライアントの紹介です。

t:tsuda

c:cliant

 

クライアント情報

学年:中学3年生

性別:女子

実施場所:学習塾

実施タイミング:授業後

性格:勉強はそんなに好きではないがよく頑張る生徒。動物が好き。しかし、動物と関わる仕事をしていくのは難しいと感じている。友達が将来の進路についていろいろ決め始めているので少し焦りがある。

 

ゆめを引き出す

t「将来の進路どうしていこうか?」

c「自分が何をしたいのかわからないんです」

t「そっか。どんなことに興味があるのかな?仕事にはいろいろあるけど営業のタイプではないもんね。食品関係やファッション、デザイン系などどんなことに興味があるかな?」

c「ファッション系は興味あります。おもしろそう」

t「そうなんだね。例えばファッション系でも店頭に出る人やデザインをする人、メイクをする人、会社で企画をする人などたくさんあるけどどんなことに興味があるかな?」

c「私は会社に勤めて仕事をしていく方がいいです」

t「いいね。○○ちゃんには向くと思う。例えばそういった会社に勤めていけたら百点満点で何点くらいつくかな?」

c「ちゃんと仕事出来たら70点くらいです」

t「いいね。それならいろいろどんな会社があるか調べてみてごらん。興味のある会社がきっと出てくると思うよ。まだ全部決めてしまう必要はないし」

c「調べてみます」

 

職業以外のゆめも引き出すことで百点満点に引き上げていく

 

t「じゃあ社会人になってやってみたいことあるかな?」

c「ん~一人旅に出たいです」

t「どこに行ってみたいのかな?」

c「海が見たいです。沖縄とか楽しそう」

t「すごくいいね。沖縄の西海岸なんかすごくきれいだよ」

c「楽しそう。海外なんかも行ってみたいです」

t「そうなんだ。旅行はいいよね。それなら福利厚生や休みがしっかりとした会社で探していくのがよさそうだね。」

c「そうですね!なんか面白そう」

t「じゃあしっかりと自分の興味のある分野で勤めて一人旅や海外旅行に行けたら何点くらいつくかな?」

c「百点つきます」

 

ゆめへの道筋を示す

 

t「百点付いたね。それだったら今の志望校でこれくらいの成績をとっていく必要があるね。やっぱりそういった会社に努めようと思ったら○○大学だとかそういったところが強かったり学部によっていきたいところに行ける可能性が変わってくるからそういったことも調べてみようか。」

c「やっぱり高校でもしっかりとやらないといけないですね」

t「じゃあまず次のテストで○○と○○の成績を4に上げていこうか。苦手な教科は3で大丈夫だから」

c「がんばります」

 

セッションを通して

 

今回のクライアントとのセッションで感じたことはゆめはあくまでも現時点でもゆめでよいということです。

いま確定してしまって絶対にそうならないといけないから決められない。そういった感情をこのクライアントから受けました。

 

そこをほぐしていくことも必要だと感じます。

人は日々成長していきます。

ゆめも成長に合わせて変わっていって良いのだと思います。

 

大切なのはしっかりと自分の現状のゆめにわくわくし、今何をするべきかを知りそれに向けて日々を丁寧に生きていくことです。

 

このクライアントの表情も最初と比べてとても明るくなっていました。

 

きっと少しずつ自分のゆめの形を見つけていくことでしょう。

 

そのときにまたいきいきとした表情で自分のゆめを話してくれることでしょう。

 

About "限りある人生を丁寧に生きる" 津田

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