T0040「将来は看護師になって人の役に立ちたい。主体的に動き、一人ひとり丁寧に対応できる働き方をしたい。」

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"限りある人生を丁寧に生きる" 津田

ゆめのちからの発案者として、日々、実践と研鑚に励んでいる。ゆめは「子どもの幸福度を世界一にすること」。丁寧な毎日を送ることを大切にしている。

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何に反応するかということが自分らしさ

 

「自分らしく」っていったいなにかわからない

 

そういった人が多いように感じます

しかし、難しく考える必要はありません

何か最近体験したことで覚えている事はありますか?

 

その事柄と合わせてその時の感情を思い出してみてください

 

内容は同じ体験をしていてもその人その人によって感じることや生まれてくる感情は異なります。

 

同じ体験をしているはずなのにある人には心に残り、ある人は忘れてしまう

 

つまり

何に反応するか、何に心を動かされるかが自分らしさ

といえるのです。

 

こういった部分は普段は何気ないことなので忘れてしまいます

しかし、そういった内容を誰かと話すことや紙に書き出すことで自分のそういった一面を意識していくことができます。

 

自分らしさを知る一番の方法は誰かと話してみることかもしれません

 

自分との対話や人との対話で自分のことを知る努力をしてみてください

 

自分のことを知り、自分を幸せにすることに責任をもつ

 

こういった視点ですごしてみると自分のまた違った一面を知ることができるかもしれません

 

実践レポート

 

T:津田

C:クライエント

 

学年:小学6年生

性別:女子

場所:学習塾

 

ゆめを引き出す

T「今○○ちゃん将来どんなことをしていきたいってあるの?」

C「あんまりないけど、、、」

T「あんまりないということは何かあるの?」

※言葉や表情からまだゆめを話すことにブロックがある場合はしっかりと何でも話しても良いという非言語のコミュニケーションを示す

例えば、笑顔や話をしっかりと聞くという姿勢、目線やうなずき等

C「(しばらく沈黙したあと)なんか今は看護師とかいいなと思ってる」

T「いいね。なんで看護師になりたいと思ったの?」

※なぜそこに魅力を感じたかにその人らしさが含まれている

C「友達のお母さんがかっこいいなって思った」

※言葉について掘り下げていく

T「なるほど、いいね。どんなところがかっこいいと思ったの?」

C「なんか、人の役に立っててかっこいいなと思った」

T「○○ちゃんの中で人の役に立つってどういうこと?」

C「(しばらく沈黙して)人が喜んでくれるということ」

T「なるほど、相手が喜ぶということなんだね。じゃあ本当に何でも理想が叶う状態を100点として、看護師になれたら何点くらいつくかな?」

※点数化していくことでどれくらい自分がそのことに魅力を感じているかをみる

今の自分にとって100点満点のゆめを描く

C「50点くらい」

T「じゃあ人の役にたつ看護師になれたら、何点くらいつく?」

C「70点くらい」

T「そっかいいね。じゃあもっと上げていこうと思ったらどうなったら上がる?」

C「(少し考えて)仕事とかを自分からしたら」

T「あ~なるほど、主体性ね。今ちょうど鍛えている部分だね。それができたらどれくらいになる?」

C「90点くらい」

T「すごく高くなったね。じゃあもっと上げていこうと思ったら?」

C「ひとつひとつ丁寧にできたら」

T「なるほどそこまでいけたら何点くらいつく?」

C「それだったら100点つく」

T「いいね。自分も見てもらうなら○○ちゃんみたいな丁寧に対応してくれる看護師さんがいいな。」

※将来のゆめを周りも応援しているということを示す

C「(笑顔が見られる)ありがとう」

 

このあと、大学まで行きたいということを話してくれてので行ってみたい高校等調べてみることで方向性がつかめてくることを伝える

 

セッションを通して

普段あまり自分のことを語らないクライエントだったが、自分の考えを思っている以上にはっきりと話をしてくれたことに驚いた。

改めて感じたのが

全ての人がそれぞれのかけがえのない人生を過ごしているということ

一人として同じことを考えている人間はいないということ

 

そのクライエントが何を考え、何に価値をおいているかをコミュニケーションを通して繋がり、知ることで本当にいろいろなものが見えてくると感じている。

 

このクライエントが将来たくさんの人を喜ばせ、誰かの力になっている姿を見ることを今から楽しみにしています。

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